MTGダイスロール時の期待値計算を統計学的に求めると…
こうなる
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



本日の統計学
皆でダイスをふろう!!


俺『はっ!?』


ってな訳で、本日の講義90分間
約400人近い生徒でダイスを一人200回ふったわけです

で、10回毎に平均を求め分布図を作成
そこから導き出される6面ダイスの目の出る平均値を推測



結果は来週配布だそうです
流石に400人のデータを講義内でまとめることは不可能だった


個人的に結構好きな講義だったりする
画像のレジュメが講義で配布された物
ダイスはアメリカのカジノで実際に使われた物を輸入したらしいです

教授がくれました

カジノではイカサマやすり替えを避けるために
ダイス一つ一つにシリアルコードが彫られており
約4時間程度の使用で廃棄されるらしいです
※使用済みの証としてドリルで傷がつけてあります

画像じゃ分からんかw

それを纏めて輸入したんだとか…
教授曰く、『ボーナス半分飛んでったw』
と言っていました

30~45万くらいと予想

地味に来週が楽しみな俺氏であった

コメント

コト
2013年6月11日14:58

何これ面白そう

オンドゥ
オンドゥ
2013年6月11日15:30

精密ダイスやカジノダイス以外のダイスは5が一番出やすい作りだから統計学みたいな話になってくると割と面倒な事になりそうだからね、仕方ないね

いろはす
2013年6月11日16:03

コトさん》
これで先手後手のダイス勝負は勝てるハズ?
いや、関係無いですけどw

今日は講義室にダイスと机の乾いた衝突音が鳴り響いてました
400人が真顔でダイスをふる光景…シュール

オンドゥさん》
実はその理論もあまり確かではないらしいのです
確かにきちんと掘られたダイスは重さの都合上、
5が出やすいという結論がつけられていますが
塗料や使用素材など微々たる変化で結果が変わるらしいのです

そのへんは物理とかなので詳しくは知りませんw

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